第1試合 D.T.MArroz F.C.

 

ついに2018年度の女子大生リーグも今回が最終節となりました。その第1試合はD.T.MArroz F.C.が対戦。前節、1年生の頑張りもあり何かを掴んだ感があったD.T.Mですが、まだ確定していない表彰圏内を狙うArroz F.C.の前には通用しませんでした。開始早々に前節のMVP新津選手が決めて先制すると4分24秒には入選手が続き2−0。更に6分35秒に鬼山選手、8分40秒に菊池選手、そして最後は9分30秒に中江選手が決めて5−0。逆転での2位を目指すArroz F.C.が幸先よく勝点3を手にしました。

 

MEP:新津しおり(Arroz F.C.)  得点者:(Arroz F.C.)新津、入、鬼山、菊池、大江

 

 

第2試合 RCCmomoza

 

第2試合はRCCmomozaが対戦。表彰圏内は逃しましたが実力のある2チームの最後の対戦は見ている方には面白い試合となりました。序盤こそ両チームとも得点を奪えずにいましたが、最初にゴールを奪ったのはmomoza。5分40秒、荒井選手のゴールでした。そしてこのゴールから試合がどんどん動いていきます。7分5秒にRCC薄井選手が放ったシュートは浮き球となってmomozaゴールに吸い込まれ同点に追いつくと、9分00秒には三尾選手が決めて逆転に成功。しかしこれで試合は終わりません。終了ギリギリにmomozaが荒井選手のシュートが決まり土壇場で同点に追いつき両者が勝点1ずつを手にしました。

 

MEP:荒井有里加(momoza)  得点者:(momoza)荒井2 (RCC)薄井、三尾

 

 

第3試合 Girls Soka FutsPNUTS

 

前節が欠席となってしまったGirls Soka FutsPNUTSと対戦した第3試合。今季途中から参戦し一気に得点王争いにも絡んできた円城寺選手がこの試合も見せてくれました。1分38秒、3分30秒と立て続けにゴールを決めて試合を有利に進めます。更にGirls Soka Futsは4分1秒、薄井選手にもゴールが生まれ3−0。その後6分30秒に齋藤選手のゴールでPNUTSに1点を返されますが、9分5秒またも円城寺選手が豪快なゴールを決めて試合は決まりました。

 

MEP:円城寺恭子(Girls Soka Futs)  得点者:(Girls Soka Futs)円城寺3、薄井 (PNUTS)齋藤

 

 

第4試合 J.W.F.C.D.T.M

 

第4試合はすでに今期の優勝を決めているJ.W.F.C.D.T.Mと対戦。J.W.F.C.は今節は大人数での参加となり、この試合には今期あまり参加していないメンバーも出場。それでもJ.W.F.C.は強かった。3分6秒に川上選手が決めて先制すると、その直後には相沢選手もゴールを決めます。更に9分5秒、水川選手のゴールも飛び出し3−0でD.T.Mに勝利。優勝が決まったあとの試合でしたがしっかり勝点3を積み上げました。

 

MEP:川上あずさ(J.W.F.C.)  得点者:(J.W.F.C.)川上、相沢、水川

 

 

第5試合 JSRGIOCATORE

 

最終節は全チーム参加という事でこの試合が最初の試合となるJSRGIOCATOREが対戦。JSRは惜しくも優勝を逃しましたが、2位を確保するためには負けられない一戦。ということで序盤から確実にゴールを重ねていきます。0分17秒に木村選手のゴールが決まると、4分7秒には相手ハンドで得たPKを木村選手がきっちりと決めて2点をリードします。更にJSRは5分30秒、高倉選手のパスをゴール前で石田選手が合わせて3点目。その後、試合終盤には得点王争いのトップを走る大屋選手が2得点し、またオウンゴールもあり大量6点を奪ったJSRが勝点3を手にしました。

 

MEP:木村彩香(JSR)  得点者:(JSR)木村、木村(PK)、石田、大屋2、OG

 

 

第6試合 RCCGirls D.T.M

 

第6試合はRCCGirls Soka Futs最終戦。この日のRCCは30人を超える応援団が来場。その声援に後押しされ、1分24秒、1分40秒と立て続けに三尾選手が決めて幸先よく2点をリードします。しかしGirls Soka Futsも黙っていません。2点目を決められた直後に薄井選手が決めてRCCの一方的な展開になるのをストップし、その後は硬直状態に。そして迎えた8分20秒、同点ゴールを決めたのは円城寺選手でした。試合はこのまま終了のホイッスル。両者が勝点1ずつ手にするのに相応しい試合となりました。

 

MEP:円城寺恭子(Girls Soka Futs)  得点者:(RCC)三尾2 (Girls Soka Futs)薄井、円城寺

 

 

第7試合 Arroz F.C.J.W.F.C.

 

この日の戦帆船の注目カードとなったArroz F.C.J.W.F.C.の一戦。何とか勝利したいArroz F.C.でしたが、第1試合で5ゴールを決めた攻撃陣がなかなか機能しません。逆にJ.W.F.C.の末山選手、早稲田選手という今期活躍したふたりにゴールを決められ勝負あり。松崎選手もゴールを決めたJ.W.F.C.が4−0で勝利しました。なお、この敗戦でArroz F.C.の2位はなくなり、JSRの2位が確定しました。

 

MEP:末山ひとみ(J.W.F.C.)  得点者:(J.W.F.C.)末山2、早稲田、松崎

 

 

第8試合 D.T.Mmomoza

 

この日早くも3試合目となるD.T.Mmomozaと対戦した第8試合。今期、2連覇を目指したmomozaですが今期は中位に低迷。しかしこの試合は昨年の優勝メンバーが頑張りを見せます。3分38秒に新井選手が決めて先制すると、4分4秒には佐久間選手が2手目をゲット。その後はD.T.Mの守備での頑張りもあり得点をあげることはできませんでしたが、momozaがこの日の初勝利をあげました。でももっとゴールが決まっても良かったのでは・・・?

 

MEP:荒井有里加(momoza)  得点者:(momoza)荒井、佐久間

 

 

第9試合 GIOCATOREPNUTS

 

残念ながら今期上位には入れなかった2チームの対戦。今期のこれまでの3試合は全てPNUTSが勝利していますが、先制したのはGIOCATORE。4分30秒、コーナーキックから合わせた藤津選手のゴールでした。更にGIOCATOREは6分0秒、鈴木選手のボレーシュートが決まり2−0とします。そして試合はこのまま終了のホイッスル。今期最終戦でGIOCATOREPNUTSに一矢報いた試合となりました。

 

MEP:鈴木穂香(GIOCATORE)  得点者:(GIOCATORE)藤津、鈴木

 

 

第10試合 J.W.F.C.JSR

 

第10試合は今期最後の1位と2位の対戦。すでに順位は確定していますが、2位のJSRとしては最後にJ.W.F.C.に勝利して終わりたいところ。その気持ちが通じたのか先制したのはJSR。見事な個人技から大屋選手がJ.W.F.C.に叩き込んだのは2分54秒。これで勢いに乗ったJSRは4分17秒にもシュートをキーパーが弾いたところを木村選手が押し込んで追加点をゲット。その後は試合は動くことはありませんでしたが、2−0でJSRが勝利。優勝はJ.W.F.C.に譲ったJSRですが、J.W.F.C.には2勝2分と負けなしの成績を収めました。

 

MEP:大屋絵真(JSR)  得点者:(JSR)大屋、木村

 

 

第11試合 momozaGirls Soka Futs

 

第11試合はmomozaGirls Soka Futsの対戦。すでに順位は確定していますが、かなり壮絶な試合となりました。序盤は完全にmomozaペース。1分54秒に加藤選手のゴールが決まり先制すると、3分30秒には荒井選手が、4分25秒には加藤選手からパスを荒井選手が決めて3点をリードします。しかしこの後Girls Soka Futsの円城寺選手がピッチに送りだされてから一気に風向きが変わり、5分16秒、いきなりゴールを決めてしまいます。更に7分54秒、またも円城寺選手がmomozaゴールに叩き込みGirls Soka Futsが1点差まで詰め寄りますが、momozaも反撃に転じます。そして8分38秒、澤井選手に待望の追加点が生まれ、4−2で何とかmomozaが逃げ切り勝利をつかみました。

 

MEP:荒井有里加(momoza)  得点者:(momoza)加藤、荒井2、澤井 (Girls Soka Futs)円城寺2

 

 

第12試合 RCCGIOCATORE

 

各チーム今期最後の試合に入ってきた第12試合はRCCGIOCATORE戦。今節大声援を受けながら2戦2分のRCCは最終試合に勝って、その声援に応えたいところ。もちろんGIOCATOREも最終試合には勝利したいところですが、前半に決まったひとつのゴールで勝敗が決することとなりました。そのゴールを決めたのは今年度キャプテンとしてチームを引っ張ってきたRCCの石村選手。盛り上がるベンチ。しかしそれ以上の声援だったのは終了のホイッスルが吹かれた時でした。しかしこの試合はシュートがポストを直撃したシーンが幾度もありました。その一つでも入っていたら全く違った展開になっていたかもしれませんね。

 

MEP:石村沙理(RCC)  得点者:(RCC)石村

 

 

第13試合 PNUTSD.T.M

 

第13試合はPNUTSD.T.Mの対戦。先制したのはPNUTS。2分45秒の松浦選手のゴール。更にPNUTSは攻撃の手を緩めずD.T.Mゴールに迫り、4分10秒に廣瀬選手が、そして終了1分前にはオウンゴールで追加点をあげ、3−0でD.T.Mに勝利しました。PNUTSの得点はふたつとも1年生のゴール。来年への期待を残して今期の全試合を終えました。

 

MEP:松浦花音(PNUTS)  得点者:(PNUTS)松浦、廣瀬

 

 

第14試合 JSRArroz F.C.

 

ついにこの試合が今期の最終戦。本当はこの試合に勝った方が準優勝となるはずだったのですが、Arroz F.C.がすでに1敗した事で順位確定後の試合となりました。これまでの両者の対戦成績は1勝1分1敗の五分。最後の試合で勝った方がこの対戦の勝者となりますが、この日の勢いはJSRの方が上でした。開始43秒に得点王を確定させた大屋選手の祝砲で先制すると、その直後には高倉選手→大屋選手とつないだボールを木村選手がArroz F.C.ゴールに流し込み追加点をあげます。更にJSRは3分28秒にも小木曽選手が3点目をゲットし勝負あり。JSRが準優勝チームの意地を見せArroz F.C.に勝利し、今期の全日程を終了しました。

 

MEP:大屋絵真(JSR)  得点者:(JSR)大屋、木村、小木曽