第1試合 J.W.F.C .対 学習院

 

今年度のオープニングゲームはあえて昨年の優勝チームと準優勝チームの対戦にしてみました。一部の方からは『なんてことするんですか!』と言われましたが・・・さて、試合内容ですが去年のメンバーとほぼ変わらないスターティングメンバーで臨んだ両チームでしたが、やはりリーグ戦初戦の緊張感からか、なかなか決定的なシーンを作れません。学習院は持ち前のパスワークで、J.W.F.C.は個々のパワーで相手ゴールを目指しますが両チームとも最後まで得点を奪うことはできず、結果はスコアレスドロー。J.W.F.C.は優勝した昨年に続き開幕戦引き分けとなりました。これはよい兆候なのでしょうか?

 

第2試合 青短 対 RCC

 

開幕2戦目は、第1期の黄金カードだった青短とRCC。さすがにその当時のメンバーは誰も出場していませんでしたが、好ゲームを期待しました。しかしこの試合は第1試合と違いいきなりゴールが生まれます。開始から僅か1分23秒、昨年も活躍した青短#7のゴールが決まり青短が先制。これで緊張もとれたのか青短は次々にゴールを奪います。先制点から1分後には#10が初ゴール、終盤にも#21ぼゴール、#10のこの試合2点目のゴールが生まれ終わってみれば4−0と青短が快勝。RCCは新2,3年メンバーでの初戦を飾ることができませんでした。

 

第3試合 AMIGO 対 GIOCATORE

 

3試合目は昨年は苦戦した2チームの対戦となりました。AMIGOは昨年が初参加で他チームの実力を把握しきれず手探りで開幕し、そのままリーグ戦を終えた印象でしたが、もともと個々の能力は高いので連携も深まった今期は台風の目になりそうな予感。GIOCATOREは開始早々から相手にプレッシャーをかける昨年とは違う試合の入り方で勝利を目指しました。立ち上がりは互角の勝負といった感じでしたが、均衡を破ったのは開始3分、AMIGO#3のゴールでした。更に5分半すぎに#82が追加点。しかいこの試合最も目立ったのはキーパーを務めたAMIGO#35の頑張りでした。GIOCATOREの猛攻をすべてブロック。この試合に限ればMVPは彼女だったと思います。

 

第4試合 J.W.F.C. 対 青短

 

ここから各チーム2試合目に入り、だいぶ緊張も薄らいだ様子。昨年の覇者J.W.F.C.は開幕早々厳しい対戦が続きます。2試合目の相手は好調の青短。J.W.F.C.は昨年もそうでしたが守備は固くあまり得点を許さないのですが、なかなか得点を奪えません。エースの#12を中心に攻めるもののこの試合もゴールシーンは見られず。逆に青短もJ.W.F.C.の守備を崩すことができず0−0のまま試合は終了となりました。

 

第5試合 学習院 対 AMIGO

 

AMIGOは昨年とは一味違います。昨年でしたらすぐに得点を奪わればたばたしていたはずが今年は地に足つけて試合をしているように思います。この試合も学習院を相手に互角の勝負を展開。しかし学習院は試合巧者。誰もが認めるエース#5がゴール前に入れたパスを#26が決めて先制します。結局このゴールが決勝点になり1−0で学習院が今期の初勝利をあげました。

 

第6試合 RCC 対 GIOCATORE

 

GIOCATOREはこの試合も開始早々から相手にプレッシャーをかけていきます。それが功を奏したのか開始1分過ぎ相手のオウンゴールで1点を先制。その後は最近不調と言っていた#27の見事なミドルシュートが立て続けに決まり、終わってみれば4−0のワンサイドゲーム。GIOCATOREも今期初勝利。RCCは相手の勢いに押されて開幕連敗スタートとなってしまいました。

 

第7試合 J.W.F.C. 対 AMIGO

 

J.W.F.C.はどうも開幕戦に勝てないようで・・・昨年は3勝1分と得意にしていたAMIGO相手に今季初勝利を目指しましたが、この試合もゴールが遠い。なんと3戦連続スコアレスドロー。キーパーを中心とした守備は固く失点はないものの3試合を終わってゴール無しはもしかして重傷?と心配になりました。

 

第8試合 青短 対 GIOCATORE

 

メンバーを固定して戦う青短と、たくさんのメンバーを出場させるGIOCATOREの差でしょうか・・・?GIOCATOREは動き自体は悪くないのですが、どこかちぐはぐなシーンも多く。逆に青短はそれぞれの特徴を理解したような連携した動き。それが得点にも表れ、序盤に#10と#7がゴールを奪い2−0と勝利。今期は青短を中心に優勝争いが展開していく予感がした一戦となりました。

 

第9試合 学習院 対 RCC

 

この試合はふたつの初ゴールが生まれました。一つ目は3分45秒に飛び出した学習院#19のゴール。#19にとっては本リーグ戦うれしい初ゴールとなりました。そしてもうひとつは昨年の得点王#5の初ゴール。3試合目の初ゴールはちょっと遅い気もしますが、昨年よりパスを選択する回数が多いようにも思いますが、これからゴールを量産してくれるでしょう。RCCは元気なく開幕3連敗、ノーゴール。なんと頑張ってもらいたい・・・しかし#17の膝の負傷は痛い。

 

第10試合 J.W.F.C. 対 GIOCATORE

 

ここからは各チーム第1節の最終試合に突入。ここまで負けはないもののすべてスコアレスドローのJ.W.F.C.はなんとか1勝して帰りたい。GIOCATOREもこの試合に勝って五分の星で開幕戦を終わりたい。そんな気持ちが見えた試合は前半は互角の勝負を展開しますが、GIOCATOREは相手にプレッシャーをかける今年の戦いからか後半少し疲れが見え始めます。そこで飛び出したのが#12のゴール。エースのゴールがやっと決まり歓喜するJ.W.F.C.。そしてそのゴールから30秒後、GIOCATOREはペナルティエリア内で痛恨のハンドをおかしJ.W.F.C.にPKが与えられます。そしてこれも#12が冷静に決め2−0。2点を奪ったことで余裕がでてきたJ.W.F.C.は更に#2が追加点。(このゴールはオウンゴールにも見えましたが、#2の得点とさせていただきました)3−0でJ.W.F.C.が遅ればせながら今期の初勝利を挙げました。なお、昨晩帰宅して昨年の結果を確認したところ、J.W.F.C.は優勝した昨年の開幕戦も1勝3分のスタートだったんですね?

 

第11試合 RCC 対 AMIGO

 

なんとか1勝、1ゴールをあげたいRCC。この試合は開き直ったのか相手のミスもあり1分47秒に#44がRCCとしての今季初ゴールを決めます。更に4分41秒にはPKを獲得。これを前の試合で負傷した#17がきっちりと決め2−0とリードします。その後5分40秒にこの日好調の#82にゴールを決められ1点差に詰め寄られますが6分24秒、またしても#17が得点を奪い再度2点差に・・・しかしここからAMIGOの逆襲が始まります。8分25秒に#3のゴールが決まり1点差。そして試合終了間際に#82にこの試合2点目を決められてしまいます。RCCとしては得点を奪えた喜びと、最後に同点に追いつかれてしまった悔しさの両方が残る試合となりました。

 

第12試合 学習院 対 青短

 

2年ぶりの優勝を目指す学習院としては今季の開幕戦で好パフォーマンスを見せている青短をなんとしてもたたいておきたいところ。しかし試合は思っていたよりも静かな展開に。ゴールも3分40秒過ぎに青短#10が決めたゴールのみ。1−0で青短がこの日3つ目の勝利を手にしました。